新築物件はむしろ、ペット可に合っている

こんにちは、比嘉です。
パラオから帰ってまいりました。
                            
さて、前回の建売型新築と企画型新築に関する記事は好評でしたね。
                            
いくつかメッセも頂き、ありがたいです。

                            
また、12/23のセミナーも2枠増やし、あと残り1枠です。
82/83の申込状況で、あと1名、参加したい方はメッセージ下さい。
                            
                            
今回も頂いた質問より。

『新築でペット可にしてますか?』
                            
これも良い質問ですね。ありがとうございます。
                            
結論から言うと、
私は新築、築古に限らず、
すべて【ペット可】にしております。
                            
新築・築浅物件の最大の魅力は『清潔感』なわけですが、
ペットを可にすることにより、それが損なわれる可能性があります。
                            
ただ、結局、メリット・デメリットを天秤にかけた時、
私はメリットの方が大きく、
デメリットを和らげることもできると思います。
                            
【メリット】
・ペット飼う人のトップ10%の物件になる
                            
今、SUUMOでざっと見ただけですが、
ペット可にした途端、該当物件数が1/10になりました。
これはペットを飼う人に自分の部屋が選ばれる可能性が
10倍になったと考えられます。
                            
9割の物件がペット不可にしているからこそ、
ペット可にするだけで、
ペット飼う人にとってトップ10%になることができる。
                            
こんな簡単なことはないですね。
                            
・長期入居が見込める。
                            
長期入居者はオーナーにとっての神様な訳ですが、
ペット飼う人にとって引越しのハードルはとても高いです。
選択肢も少なく、多少の難点があっても引越しできません。
                            
そのため、通常よりも長期入居が見込めます。
                            
つまり、「ペット飼う入居者=神様」の確率が高いわけです。
                            
神様を門前払いしてはいけません。
                            
                            
【デメリットとその対策】
                            
・建物の劣化が激しい。
                            
ニオイや汚れのリスクはペット飼う方の方が大きいです。
                            
ただ、まず新築物件に入居する方は清潔感を重視するため、
ペット飼っていても綺麗に使ってもらえる可能性が高いです。
                            
それにこれは「ペット飼う場合は礼金積み増し」とすることで、
リスクを和らげることができます。
                            
敷金積み増しだと、原状回復費用にすべて消えますが、
礼金積み増しだと、原状回復費用は別途、もらえるのでお得です。
                            
退去時にニオイや汚れがあれば、入居者からその費用をもらう。
その上、最初に礼金もらえているわけですから、
通常の入居者であれば、むしろ儲けることが可能です。
                            
                            
・鳴き声など近隣トラブル。

ペットでも、鳴き声がうるさいと見込まれるペットは不可にしています。
まぁそんなペット勝っている人がアパートの申込、普通はしませんが。。。
                            
ただ、念のため、特約に
「近隣より〇回、苦情があった場合は30日以内に退去する」
と加えます。
                            
これが実行力があるかは別として、
これを加えることで、鳴き声があるペットを飼う人は
申込をキャンセルするはずです。
                            
だから、審査時に予め、その文言があることを伝えます。

                            
                            
以上です。
                            
上記のような理由で、むしろ、ペットを飼っている人の方が
オーナーにとってメリット大きいと思っております。
                            
さらに、新築に入る方はモラル高い方が多いので、
よりペット向きと言えるかもしれません。
                            
                            
【今日の教訓】
メリットは最大限に生かすこと。
デメリットは向き合って潰すor和らげる。

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