新築物件の完成前満室は本当に素晴らしいのか??

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こんにちは、比嘉です。

                       

私の新築3棟目、利回り13.1%の物件が
ここ1週間くらいで完成です。

                      

そして、3棟目では初めて完成前に満室になりました!

                      

といっても、今回はその自慢をしたいわけでなく、

「そもそも完成前満室ってどうよ?」って話しです。

                      

私的には悪い話ではないと思うんですが、

そんなに良い話でもないと考えております。

                      

                      

よく新築物件で、有名な大家さんが

「完成前に満室になりました~~!!」

っというのをFacebookにUPし、

それにたくさんの方が

「おめでとうございます」

「さすがです、素晴らしいですね!」

といったコメントがされます。

                      

ただ、それを見る度に思うのが、

「それって、家賃をもうちょっと上げれたのではないか?」っと。

                      

私は今回、完成前満室になり、

「たいした努力もせずに埋められる家賃設定にしてしまった」

と思いました。

         

写真もキレイに撮ったわけではない、

モデルルーム化もしていない、

オシャレな照明を付けたり、

スリッパやPOPもやらなかった。

                      

にもかかわらず、完成前に満室になった。

                      

では、逆に上記をやっていれば、

満室になるのは完成後、1~2ヶ月かかったとしても、

家賃を2,500円/戸くらい上げられたのではないか

思ってしまいます。

                      

そうしたら、利回り 13.68%

誰もがビックリするレベルになってたし、

1年くらいでその方が収益性が高くなります。

                      

今回は売却予定が特にないため、いいですが、

売却前提にしていたら、失われた利回り0.58%は

相当に大きな差を生みます。

                     

せっかく2月中旬という

最も良い時期に完成したにもかかわらず、

それを100%活かしきれなかったと。

                      

もちろん、家賃設定は募集を開始してみないと、

本当に適正な家賃がわからないところではありますが。。。

                      

ただ、家賃設定は大家の重要なスキルの1つであるため、

そこを磨くためにも安易に

完成前満室を喜べないと感じました。

                      

これからも精進してまいります。

【今日の教訓】

80点の結果に一定の満足を感じても、

次回こそはもっといい点を取ろうとする気持ちが

スキルアップにつながる。

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