60分でできる「効果的な」客付け活動

こんにちは、新築 高利回り大家の比嘉です。

仲介社長が教える『意味ある』仲介屋周り

シリーズは5/1~5/3の3回で書き終えたんですが、

驚くほど好評でしたね。

マニアックなネタだから人気ないと思っていましたが、うれしかったです。

ただ、Facebookのメッセージでこんな旨の感想を頂きました。

「忙しくって仲介屋周りができない」

「遠方で仲介屋周りができない」

「1部屋のために仲介屋周りしたくない」

(原文ではなく、要約しています)

今回は忙しくて『仲介屋周り』ができない方、

所有物件が遠くて『仲介屋周り』ができない方、

もしくは、1部屋など空室が少ない場合のために

60分でできる「効果的な」客付け活動を紹介します。

「客付け活動」を行う前提のマイソクと写真

効果的なマイソク(物件資料)と良い写真だけは撮るようにしてください。

マイソクも写真も一度、作成すれば使いまわしが可能です。

マイソクは自分で作って、管理会社に

「このマイソクでレインズに掲載してください」

と言えば、ほぼオッケーしてくれます。

自主管理の場合でも、

「このマイソクでお客様に紹介してください」

と仲介会社に依頼すれば、オッケーしてくれます。

ちなみに、エリアにもよりますが、自主管理する場合でも、

レインズ、atbbなどの業者間サイトに掲載する仲介会社は

必ず最低、1社は作っておかないと客付け力が弱まるので、

気を付けてください。

写真は物件が多い場合は広角レンズと一眼レスは購入してもいいと思います。

もし、まだ小規模大家の場合はレンタルサービスもあるので、

必ず良いレンズ&カメラで物件の魅力を引き出すような写真を撮りましょう。

不動産屋でも良い写真を撮ってくれる会社はありますが、

そういった会社は多くないことと、

その写真を他社に使ってもらうことができない場合はほとんどです。

だから、ご自身で写真を撮ることをオススメします。

電話を使って、『仲介屋周り』をしよう

実際に足を運ぶことが難しい場合は周辺、仲介業者に

電話をしましょう!

できれば平日(水曜除く)、どうしても土日にしかできない場合は

日曜17~18時くらいが

まだ話しを聞いてもらえる可能性が高い時間です。

「〇UUMO 〇〇駅 不動産屋」 or 「〇ームズ 〇〇駅 不動産屋」

でネット検索をして、「〇〇駅」の不動産屋一覧を見ます。

その中で賃貸仲介に力を入れている業者に電話をするために

『100件以上、賃貸物件を掲載している会社』

は電話する価値ありです。

掲載数が多い順から電話してもいいと思います。

電話でのコミュニケーション

仲介屋「お電話ありがとうございます。〇〇です。」

オーナー「こんにちは、〇〇で物件を所有しているオーナーの◆◆と申します。

この度、その部屋で空室がでたので、

ぜひ、御社で客付けをお願いしたいと思い、電話しました。

営業担当の方、いますか?」

仲「一応、私も営業していますが・・・」

オ「あ、そうなんですね、〇〇にある◎◎っというアパートご存知ですか?

その部屋が先日、空きまして、客付けをお願いしたいと思っているんですが。」

⇒簡単に物件の特徴の説明、ADのアピール・・・etc

オ「御社はネット掲載はどの媒体で行っていますか?」

仲「うちは〇UUMO、〇ットホーム、〇ームズです」

オ「その媒体にうちの物件、ご掲載頂くことは可能ですか?」

仲「はい、大丈夫ですよ」(←ほぼオッケーしてくれます)

オ「では、マイソクと写真を送りたいので、メールアドレス教えて下さい」

基本的には5月3日のコラムで書いた

仲介社長が教える『意味ある』仲介屋周り3

で書いたことと同じ内容です。

電話の時間としては3~5分くらいで十分です。

アフターフォロー1 メール後、すぐ電話

メールアドレスを聞いたら、すぐメールでマイソクと写真を送ってください。

これは雛形さえ作っていれば、スマホで30秒でできるはずです。

仲「お電話ありがとうございます。〇〇です。」

オ「◆◆と申しますが、××様、いらっしゃいますか?」

仲「はい、電話変わりました、××です。」

オ「今しがた、メール送りましたが、届いていますか?」

仲「はい、確かに届いています」

オ「ちなみに、ネットに掲載されるとしたら、いつくらいになりそうですか?」

仲「2~3日くらいだと思います」

オ「ネット掲載とお客様への紹介、お願いしますね!」

アフターフォロー2 数日後、電話

1週間くらい経っても、ネット掲載していない、写真を使ってくれていない

仲介屋がほとんどだと思います。

「仲介屋にお願いしたことは果たされない」が基本なので、

「ケツを叩いて動かす」はオーナーの仕事であることを心に刻んでください!

仲「お電話ありがとうございます。〇〇です。」

オ「◆◆と申しますが、××様、いらっしゃいますか?」

仲「はい、電話変わりました、××です。」

オ「××さん、◎◎、まだネット掲載してくれていませんよね笑?」

掲載してくれるって言ったじゃないですか~~」

仲「すいません、まだしてなかったですか、失礼しました」

オ「忙しいとは思うんですが、御社を頼りにしているので、ぜひ、お願いしますね。」

仲「わかりました。掲載しておきます」

オ「ちゃんと掲載されるかチェックしますからね笑」

といった相手の気分を害さないテンションでちゃんと

「ケツを叩いて動かす」は重要なスキルです。

まどめ

最初の電話・メール・アフターフォロー1は合わせて

5~7分/社くらいの時間で十分可能です。

60分あれば、10社は十分に行けます。

アフターフォロー2は1社につき1分くらいの電話です。

都内は別ですが、たいがいは客付けが期待できる

仲介屋は10社前後くらいだと思うので、

60分あれば十分に電話での客付け活動をする価値はあると思います。

「忙しくって仲介屋周りができない」

「遠方で仲介屋周りができない」

「1部屋のために仲介屋周りしたくない」

というオーナー様、休みの日、60分だけ動いてみてください!

今日もありがとうございました!

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