【水戸大家さん廃業とか、ムゲンエステート42%減益とか】

こんにちは、高利回り 新築大家の比嘉です。

世の中的な不景気はないようですが、
投資用不動産仲介業には冬の時代のようですね。

あれだけ勢いのあった水戸大家さんは廃業し、
神奈川でも有名なムゲンエステートはなんと42%減益とのこと。

投資物件がそこまで下がっている感じもしませんが、
とにかく取引量が激減しているようです。

先日、楽待を運営しているファーストロジックさんと
話しをさせて頂く機会がありましたが、
いくつか会社も潰れて、楽待の収入減にも繋がっているそうです。

その割に物件を探してみてもそう大きく価格が下がっているようにも見えません。

そんな状況での投資注意点を2つほど。

1.「最低でも〇〇万円で売れるだろう」を下方修正しよう

とにかく物件が売れません。

2015~2017年はいたるところで
「売却して〇〇〇〇万円、儲かった」といった話しを聞きました。

そのため、不動産投資の儲け方とは
「売買を繰り返して、短期間で大きな収入を得る」
がセオリーになっていたと思います。

ただ、本流に戻ったと言いますか今は
「安定的なストック型の収入を得る」
がセオリーになってきたと思います。

「最悪、売ればいいか」の手を安易に打てないことを前提に
慎重に物件選びをしなければなりません。

また、「最低〇〇万円なら売れるだろう」という予想も
下方修正した上で物件選びをしなければなりません。

売却益狙いがとにかく難しくなってきているので、
基本、ホールドで安定的な収入を得ていきましょう!

ちなみに、私も2017年には築古2棟売却ができて、現金を厚くできましたが、
もう2棟(築古)は売り逃してしまいました。

(満室なのでホールドでもいいんですけどね)

2.ドーンと刺してみよう!

ちょっと前までなら「やや安い」くらいでも売れましたが、
今はその条件でもなかなか売れません。

私の売れ残っている物件も両方とも
そのエリアで最も利回りの高い一棟アパートで出していますが、
楽待でなんと問合せが1件もこない笑

売主にとって売れない期間が長いというのはそれだけでストレスです。

まだ大きな値崩れはありませんが、
そろそろスラストレーションが溜まって
大きく下げる売主が散見できるようになってくると思います。

また不動産会社も潰れたりしてしまうくらいですから
今の状況はかなり苦しく思っているはずです。

元付会社が収益物件を扱っている会社であれば、
かなり力を入れて売主に価格交渉の提案をしてくれると思います。

ちなみに、買付を入れる際の「理由」は
「ここまで下がらないと融資が出ない」と銀行の責任にするのがオススメです。

不動産会社も売主も不動産に融資が出ずらくなっていることはわかっていますから、
「しかたない」と納得してもらえる可能性が高まります。

スルガ・かぼちゃショックはむしろ、異様な3年間を終わらせてくれたし、
今後、供給される新築物件も減っていくと思うのでチャンスです。

【今日の教訓】

今ある物件を高入居率で運営できるよう尽力しましょう。
買う時は「なかなか売れない」を前提に買いましょう。
ドーンと刺してみましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です